2008年6月7日土曜日

A parcel from Japan

昨日、オットの友人から小包が届いた。子どもたちは包みを開けたくて仕方がない。だけど、とうとうの帰りを待ってからにしようと約束した。
「とうとうまだ~!」と何度も尋ねるハーちゃん。「もう少し待ってね」と何度言ったかわからない。すると夕方、外から車の止まる音がするやいなや、ハーちゃんは飛び出て「とうとう荷物届いたよ~!日本から」と叫んでいた。
オットとハーちゃんそしてユウちゃんまでもが小包にへばりついている。「中には何がはいってる???」友人の心遣いで子どもたちの好きな日本のお菓子がたくさん入っていた。小包のなかは小さな日本。
ワクワクしながら開けるのを待ち、ドキドキしながら荷を解く楽しみと喜び。こんな小さなたのしみが子どもたちの小さな幸せにつながっている気がする。
小包と一緒に日本の空気をも届けてくれた日本の友だちに感謝!
ありがとう。

0 件のコメント: