2008年9月17日水曜日

A parcel from Japan

じいじいとあーちゃん(私の両親のことを子ども達はそう呼んでいる)から荷物が届いた。荷物を開ける時はいつもドキドキ、ワクワクする。ふたりとも荷物にへばり付いて離れない。なぜなら両親の心遣いでいつも子ども達が喜ぶ「日本のお菓子」が入ってる。それが何より楽しみなふたり。今回はハーちゃんがリクエストしたフーセンガムが入っていた。始めてみる日本のフーセンガムは良い匂いがする。とハーちゃんは大喜び!「ガムは音を出して食べるねんで~」とくちゃくちゃと音を立てながら食べていた。しばらくすると、ココット(小さな小鉢)に固まったガムが置いてある。ハーちゃんに聞くと「後でまた食べるから置いといて~」とのこと。大事な大事なフーセンガム。だってはるばる日本からやって来たんだもんね。ありがたく頂きましょう。毎回丁寧な荷づくりをして送ってくれる日本の両親に感謝でいっぱいです。ありがとう。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

じいじいより。

 じいじいも60年ほどまえにはあちゃんと同じ事をしていたよ。何回も何回もかんで味のなくなったガム。捨てるのが勿体無くて。
 場所や時間がちがっても同じ事をするのは、やっぱしはあちゃんは、じいじいの孫ですね。