この夏、トイレトレーニングを始めたゆうちゃん。
トイレでだいぶ出来るようになってきたけどまだまだビギナーで失敗することも度々。その度に私が黙って濡れた床を拭くのを見ている彼は何処から持ってきたのか分からないタオルを水でぼとぼとに濡らしてごしごし一人で拭いてくれていました。拭いてくれない方が良いのだけど自分で綺麗にしようとしてくれているのを見ていると「止めてくれ」とも言えないし・・・とにかく一生懸命なゆうちゃんでした。
そこまで分かっているならトイレに行けば良いのにと思うけどそれがまだまだ難しいんだよね。
母としてはおしめが取れて布おしめの洗濯から開放された喜びの反面、ちょっと寂しい気もする今日この頃。子どもの成長は喜ばしいことだけどあっという間に大きくなる寂しさも少し。
かあちゃんはゆうちゃんが毎日ちょっとずつ成長している姿を頼もしく感じています。そして出来た喜びをいっしょに喜んだり楽しんだりできてかあちゃんは毎日楽しいです。
さてさて明日は何枚パンツを着替えるのでしょうか?
6 件のコメント:
ゆうちゃん、頑張ってはりますねぇ。
なんか大人が見ると、なんで?ってことも、子供たちは必死で懸命で。素直な態度や行動に、心がぽかぽかになりますね。
しかし、子供の成長は早い、、、確か以前お会いしたゆうちゃんは、赤ちゃんだったけど、、、
romi
ゆうちゃんも小さい頭の中で「しまったぁ」といろんなことを考えているんだね。
毎日が少しずつ成長だね。
いとおしく思うゆうこさんの気持ちがとっても伝わってきました。
ゆうちゃんふぁいと☆
ゆうちゃん、もうパンツになったんですね!すごいなぁ〜
でも、これまで毎日ずっと布おむつを続けてこられたPukekoさんが素晴らしい!
わたしも続けたかったけど、手あれのせいで琉生9ヶ月くらいのときに断念しました・・・布の気持ちよさを味あわせてあげたかったです・・・
だから、はーちゃんもゆうちゃんも幸せ者だなぁ。
本当に長い間おつかれさまでした!
ゆうちゃんも、ちゃんと自分できれいにしなきゃって思ったんでしょうね。。。いじらしいなぁ・・・
今頃はもうずいぶん上手になってるんじゃないかな!?
ROMIさまへ
コメントありがとう。
子どもの成長は本当に早い!いつになったらおしめ止めれるかと思っていたけどね。失敗はたくさんするけど頑張ってはりますよ。
akikoさんへ
考えているのかな?かあちゃんがやっていること、とうとうがやっていること、そしてはあちゃんがやっていることを真似してやって学んでいるのかあ。言わなくてもみんながやることを彼はしっかり見てるよ。怖いくらいにね。
子どもたちが悪さしたときにとうとうがする「舌打ち」を覚えてね。よくやってる。そしてとうとうによく似てる。
ゆうちゃんの前では変なことはできません。気よつけないと!
DAIさんへ
いやいやまだまだ失敗の連続です。おしめから開放されたけど数枚のパンツを洗う毎日です。
お気に入りのパンツが汚れたときは悲しいみたいで日本から送られてきた「シンケンジャーパンツ」を着たときは頑張ってるみたい。
トイレでうんちを流すときは手を振ってお別れを言ってはります。自分のうんちとのお別れは特別なものがあるようです。
こうやって「トイレトレーニング」ひとつとっても子どもにはドラマですよね。
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