
小さな声で「かあちゃん、ユウちゃんねてる~」とハーちゃんが指差す方を見ると暖かい陽だまりの中で爆睡中のユウちゃんを発見!
朝からず~っとハーちゃんと外で遊んで疲れたユウちゃん。この所、午後3時ごろになると自然と疲れ果ててひとりで眠ってしまします。
ハーちゃんとユウちゃんの年差は4歳違い。小さいユウちゃんには走ってついていくのも大変なのにお兄ちゃんがすること全てに興味津々。この日も家のすぐ脇を流れている小川で「釣ごっこ」。その後は庭に立てた小さなテントで「キャンプごっこ」をしていました。
「ユウちゃん、フィッシュング・ロットちゃんと持っててや!」と言われると「はい!」ととても良い返事を返すユウちゃん。まるで小さな親分と子分の関係のようだ。ふたりの間には喧嘩が耐えないが・・・それでもハーちゃんはユウちゃんの面倒を見てくれることもあるし、ユウちゃんは「お兄ちゃんが大好き」だし。なんだかんだ言ってもふたりでよく遊ぶのを見てて「男の子の兄弟で良かったな~」と自分に言い聞かせてるわたし。
実は私は3人姉妹の長女です。女の子ばかりの中で育ってきた私にとって「男の子」は不思議なことだらけだし、信じられないことをしてくれるし、「アホやな~」と思うこともたくさん。「女の子ならこんなことはしない!」のにとよく自分ひとりで腹を立てることもあります。オットも「男はそんなもんや!」と。また先輩ママ達に言わせると「男の子の方が可愛いし、10代になったとき女の子はやっかいよ。」と言われます。でも女の子のいない私には実感のない話。
ドイツ人の先輩ママのSさんも3人姉妹の長女だとか。だから彼女は初めての赤ちゃんが生まれて自分の腕の中に抱っこするまで「自分の子は女の子」だと信じていた。と・・・実際は3人の元気な男の子の優しいママ。彼女曰く、男の子を上手に育てる秘訣は簡単だとか。
「美味しい食事とたくさんの愛情、そして少しの会話」らしい・・・
いつも生き生きして我が子をとても愛しているのを感じる彼女にそう言われると自然とそう思ってしまうわたし。それに彼女はシュタイナー学校の先生だっと言う経歴の持ち主。
(かなり単純なわたしです。)
喧嘩は絶えないし、アホなこともたくさんしてくれるふたり。
「今日こそは大きな声をあげて怒らないように!」と毎日心の中で誓うのですが・・・できません。でもでも・・・こうしてユウちゃんの優しい寝顔を見ているとやっぱり我が子が一番可愛いし、愛しいと思います。親は毎日子どもに育てられています。
ふたり仲良く明日も元気に遊んでね。それがかあちゃんの願いです。